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最近の天敵は《セイクリッド・バハムート》である。
このセイバハは《アース・ドラゴン》単体では勝つことができない相手。
何と言ってもセイバハには「□ドラゴニック・ストライク」がある。
《サンド・カーテン》で防げない破棄であるため、お手上げ。
同時攻撃でも打点が足りずに完敗。
そこで、お供のユニットで特殊能力を止める方向で考える。
先ずは《七つの海の王子》に《封印の札》をしてもらうパターン。
先攻のアースが「□海の怒り」で攻撃力10にもなる。
But! 《フラッシュ・デトネイター》で終了。
次いで《アプラサス》に《ウィンド・カッター》をしてもらうパターン。
「□なだめる」も使える2対抗のため、かなり有望。
But! 《リザレクション》や《ブラッディ・ブランド》で終了。
最後は《髑髏の騎士》に「□闇の波動」をしてもらうパターン。
《封印の札》に《ウィンド・カッター》まで使える脅威の3対抗。
But! 3対抗は良いけど、即時召喚できないし、リミットオーバーじゃん orz
これじゃあ《鳴竜メロディーン》と《始祖鳥》の方が使えそう。
先攻取って攻撃、カッター、カッター言えるんだから……。
3回対抗なら《爆雷の竜王バハムート》だって有りだよなぁ。
《暴風の魔竜ルドラ》だってカッター3回叫べるぞって……。
土ドラでセイバハを相手にするのが無謀ってことなのかなぁ。
[暗黒領域]λ……。
現段階では、旧サイトの一部が残っているため、不完全らしい。
(大会情報とか……)
トップページには、PR映像を見ることが出来る。
より、公式サイトという感じなったので、今後の更新に期待したい。
いろいろなところでやっていたので勝率のまとめ。
非公認大会
小計: 6勝 7敗 0分(46.2%)
フレイア杯
小計: 2勝 2敗 0分(50.0%)
グラシア杯
小計:10勝 8敗 1分(52.6%)
歌姫杯
小計: 3勝13敗 0分(18.8%)
ファイアドラゴン杯
小計:12勝14敗 2分(42.9%)
黒天杯(ブードラ)
小計: 2勝 7敗 0分(22.2%)
七海杯
小計:24勝16敗 2分(57.1%)
蜘蛛の巣杯
小計:11勝16敗 0分(40.7%)
ゴモリー杯
小計:12勝 7敗 0分(63.2%)
ナーガ杯
小計:26勝27敗 0分(49.1%)
ドライアド杯
小計: 9勝12敗 0分(42.9%)
スルト杯
小計:24勝20敗 0分(54.5%)
プレイマット杯(アニバ杯)
小計: 4勝 3敗 0分(57.1%)
OPB杯(チーム戦など)
小計: 3勝 3敗 0分(50.0%)
グリングル杯
小計:17勝19敗 0分(47.2%)
合計:165勝174敗5分
勝率:5割弱……。
ってか負け越してる。歌姫杯と黒天杯が駄目過ぎ。
まあ、これらを除いても勝率は5割程度なのだが……。
復帰してから約1年。ちょっと《花園の歌姫》に浮気気味の今日この頃。
今度の全国大会に《アース・ドラゴン》は連れて行けるか?
「7/土/[2]/6/6」
「アイテム:■」
「スペル:土*」
「◎地爆塊」
対象ユニットと同レベルのユニットカードを弾に【地震:30】バルカン。
弾が合えば強力だが、外れると役に立てない特殊能力。
《ヴァンパイア・モスキート》の「□悪夢の吸血」が有用。
入れ易いデックタイプとしては、1235や2356レベルあたり。
水土や歌姫には難なく入ると思う。
逆に入れ難いのは、大型重アイテムや土ドラゴン。
Gレギュで流行の35レベル帯に弾が乏しいことが問題。
無難に《虹の詰まった指輪》を入れて重スペルが良さそうだ。
……っと、ここまで考えて思い付いた。
「◎地爆塊」無視して、多色土ドラゴン指輪サルガタナスで良いんじゃね?
コレ イジョウ ジコリツ フヤシテ ドウスルヨ orz
最初に引いたのは《真珠の人魚姫メディア》だった。
ナーガ信仰デックを組めと……。
そして《海の悪魔クラーケン》と《ジュラシック・レックス》はダブった orz
うぅ~、アクセントにはなっても主力じゃないんだよなぁ~。
さすがに3枚揃った極稀は無かったが……。
VFは《妖精騎士ランスロット》が1枚。
個人的には、これも微妙。せめて防御力が4じゃなくて5だったら……。
残念なのは《ニードル・シャワー》が1枚しかないこと OTL
せめて2枚は欲しいところなのに……。
さて、カード整理を始めるか。
[Storage Box]λ……。
《エックスデイ・ドラゴン》などという怪物が紹介されている。
火炎の即死級ダメージをばら撒きつつ、自分は「耐性:火炎」とか。
まあ、普通タイミングの完了型だから、対処はいくらでも出来るが。
(お約束の《バーン・アウト》で道連れとか……)
問題は《ギムレット》と《カンパネラ》の2体。
自軍の「種族:魔法生物」が居る地形に普通召喚できる4レベル。
片や「アイテム:■」で、片や「スペル:*」の基本攻防持ち。
聖属性とは言え、各種魔法陣に魔法生物呼べば追加で召喚できてしまう。
各種守護門も収録されるだろうから、気が抜けない。
さて、明日にはBOX届くと良いが……。
「ハイランダー」の末裔だったような気がした「リザードマン」たち。
彼らは《ナーガ》を信仰して「ドラゴン」を夢見ているらしい。
新録の《龍皇子ナーガラジャ》や《ナーガの龍剣士》は中核ユニット。
自身が「種族:ドラゴン」ならば攻防がレベル以上に強化される。
元々は「種族:リザードマン」なので「□変化」や《ポリモルフ》が必要。
これを補うのが《ナーガの龍道士》の「□龍変化」となっている。
<対象:ユニット1体>なので《竜を狩る天使》とのコンボも可能。
問題は「□変化」や「□龍変化」が完了型特殊能力なこと。
《グリンウィンド・ララバイ》や《ヒュプノシス》
《封印の札》に《カルバレットの閃光玉》
《白蛇姫アンドロメダ》と《ゴースト・ブライド》などが怖い。
水バランスの新たな形としては、未だ難しいか?
(イラストは幻想的かつ格好良いのだが……)
モンコレ・クロニクル・HEROES【第15回】
多くのファイターが待ち望んだ《ピクシー》の再録ニュース!
しかも「チェイン」が付いて《ピクシーの短剣》も再録!!
共に【このユニットの防御力】ダメージに変更!!!
(短剣は装備ユニットが「レベル:2以下」じゃないと効果発揮されないが……)
通常パーティなら
《ピクシー》《ピクシーの短剣》《ドワーフ王国警備隊》《豊穣姫グリングル》
のパーティを夢見るところ。
王国警備隊だけで【5】ダメ。
《ピクシー》チェインで【6】ダメ。
対抗《エンデュランス》で最大【12】ダメと《大砂蟲》も射程圏内!?
まあ、《ヒュプノシス》で止まるのだが……。
(フレーバーテキストも注目すべきなのだが……)
ちなみに《昔からある場所》が微調整されて再録されることも発表された。
《機械竜グラシア》進軍で「即時召喚タイミング」に破棄。
《グリーン・キャロット》《花園の歌姫》《樹界霊ダイダラ》召喚が可能(苦笑)
「◇トンネル」や「◇吹き抜ける風」能力は無いから、やられる場合しか無いか?
第12回は《サンダー・ストーム》のラプトリアン。
第13回は《大砂蟲》の変わり様と再録される竜道。
そして第14回に我らが後攻デックの象徴、ドワーフの英雄登場!
《錬金将軍パガン》は(3)/0/3/歩行で英雄点:1のハイドワーフ。
常備能力に「アイテム:■」と「ディフェンダー:+9」の良性能。
特殊能力は「種族:ドワーフor魔法生物」を「防御力:+2」する常動型。
《踏みしめる音》や《地平線》のリミット10なら
《グリーン・スライム》《黄金の仮面》《錬金将軍パガン》《豊穣姫グリングル》
のパーティを夢見るところ。
後攻で10/16/20に「スペル:土土*」と《ゲヘナ・フレアー》も怖くはない!
しかも1体の《豊穣姫グリングル》が本陣へ進軍するだけで組める脅威!!
手札6枚の3枚を召喚で3枚スペルは、ニヤニヤするのも仕方ないでしょ!!!
まあ、王国警備隊や王国戦士団と組んで「アイテム:■■■」で良いかも……。
快楽デックは辛いかも知れないが、太陽王時代よりは活躍できるか?
(《鉄と鋼の王》も再録はされるんだが)
ご存知の通り こちら で「英雄王の星誕」に収録のカード紹介が始まっている。
これまでは《鉄槌王バラック》や《妖精の騎士ランスロット》などの英雄紹介。
先日も《白蛇姫アンドロメダ》や《バステト戦場天使団》が紹介されていた。
しかし今回は再録カードが2枚も紹介されている。
まずは《ロマンシング・ストーン》の再録!
しかも能力が改良され《封印の札》と「×呪縛」の能力になった。
しかし、コストがアイテム2枠と厳しくなったため、使い難さはある。
昔はデック点だったことを考えると、仕方ない調整だろうか。
《双戦斧ミノタウロス》や《ヘカトンケイル》なら使うか?
いや重アイテムデックなら《秘境の巨人ヨーウィ》だろう。
やはり《ダイヤモンド・ガーディアン》の再録が望まれるところだが。
続いては《ウェポン・ブレイク》の再録!
こちらも能力が改良され「攻撃力:-2」と「装備品の破棄」が同時発動に!
もちろん「装備品」を装備していないユニットも使える。
デザイナー様へ再録を尋ねたり、懇願したりしていたので、歓喜するところ。
アニバーサリー本選で聞いたときの反応は「あれ、未だやったか?」だった。
「英雄王の星誕」に再録が決まっていたからこその反応だったのだろうか?
注目すべきは《虹のつまった指輪》や《虹を受ける聖杯》に1対抗できること。
アーマーンらにエレクトラやブリュンなどの、攻撃力参照にも1対抗できる。
まあ、ディフェンダーを与えられた鰐には痛くも痒くも無いだろうが……。
我が土ドラゴンデックには、まず2枚は入れたいなぁ。
さて「英雄王の星誕」環境で、土ドラゴンは台頭できるだろうか?
■モンコレTCG
《アース・ドラゴン》
●開始
・1997:緑箱。
●Aレギュ全盛(IC直前)
●Sレギュ休止(〜CM)
●Gレギュ復帰(MA1〜)
・2009:Annive 30位
・2011:MCGP2 95位
●Bレギュ参加(1A〜)
●20th参加(M20〜)
・立川でフリプ
■ZX_TCG
《刀の武人 龍膽》
●開始
・2012:体験会。
●現在
・2015:休止。
■DreadTCG
<赤>のクラスタ?
●開始
・2015:体験会。
●SeasonⅣ
・2017:GCS:32位タイ。
●現在
・細々と公認に出没中。
@shuu_tweets
ファイター(プレイヤー)はモンスターを操る【召喚術師】として様々な【パーティ】を組み、【スペル】や【アイテム】を駆使して、白熱の【対抗合戦】を繰り広げる。
戦略を詰め込んだ【デック】と運命を決める【ダイス】を握りしめ、いざ【六門世界】へ!