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「みんなのデッキ募集」風に。

 

■デッキ概要

・デッキ名:赤青マルス(SeasonⅣ限定構築)

 

キャスター(2)

4B-001 旭 チヅル

4B-003 アガサ・ベネディクト

アイドル(8)

4B-011 アマテラス

4B-012 ヘラ

Sユニット(20)

4A-029 アルキッペー

4A-032 カサンドラ

4A-033 ガレア

4A-037 プニュス

4R-022 クリス

-

-

Mユニット(4)

4A-031 エリス

-

-

コード(18)

4R-061 神通力 金剛

4R-062 神通力 雷火

4R-063 神通力 烈風

4A-072 エリスの復讐の大鎌

4R-065 アポロンの降り注ぐ矢

-

-

 

◆デッキ選択理由
・負け筋が明確だから()

 

◆デッキの主軸

・《アマテラス》:突然死しない。
・《エリス》:突然死し難い。
・《烈風》:Ac眼光として使い易い。

 

◆デッキの相性

・得意なデッキ:オーディン(剣のルーン不採用型)。
・苦手なデッキ:青黒マルス(アルテミス型)。

 

◆ギリギリ不採用・枚数削減のカード

・《オオゲツヒメ》:軽減効果は消せない。

・《フラゲッルム》:コストに困ることが多い。

・《アテナの煌めく盾》:《アンスル》に消される。

 

◆デッキに入っていないChapter7注目カード

・《アスタロト》:手札が減らない効果はズルい。

・《バアル》:《スサノヲ》に匹敵する強化お化け。

・《ヴィシュヌ》:特にチェック効果付与は使い易い。

 

◆こだわり部分・心がけ

・Chapter7とChapter8の収録カードのみで構築しました。

・先攻でも後攻でも1アクション目に焼けたら焼きます。

 

■コメント

 名古屋CSで伊茶門氏が使用したWアイドルがベース。

 BCいとう立川のSCSで緑単を倒せず青黒にボコられて再考。

 どっかのSCSでヨグ氏が使用した青黒に影響を受けて改築。

 GCS前は最後となる立川公認3連戦中に完成した。

 完成後も《ペルセウスの破邪の剣》や《ディスペル》を検討。

 《ディスペル》は前日まで1枚くらいはと考えていたが諦めた。

 《インドラの矢》と《デストロイ》は喰らったら負ける。

 前日予選4戦と当日予選3戦は特大焼きを喰らわずに通過。

 最後は一回戦敗退だが、トーナメントの空気を感じられて良かった。

 次の機会があるのならば、トーナメントでも1勝はしたいなぁ。orz

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■前日予選[2017.03.11](音叉チヅル&アガサ)


●確定4回戦スイスドロー【4-0】


○音叉チヅル&ブルーノ(40cc 氏)

 アマテラス採用のマルスデッキ。烈風は劣化ソーン。

 ヘラに撃たれた烈火150を金剛と覚醒10耐えがハイライト。

 最後はSSアタックを360まで上げて、盾3枚+αを撃破で、辛勝。


○音叉チヅル&汎用エリオット(ノブ 氏)

 まるで黒緑のような延命手段満載デッキ。

 ソーン連打で殴らせてもらえず、自軍も5c烈風で睨み合い。

 グリムゲルデやエイワズも採用で、詰め終われない。

 山札危なかったが、敵軍Sへの大鎌焼きが決まって、ギリ勝ち。


○フィリッパ&カロリーネ(岡伸介 氏)

 アマテラスに加えてガレア&エリスでオーディン封じ。

 SMアタックを強要の結果、スノトラへのアポ矢が通る。

 最終的には三面アマテラスのコンバット勝負で突破。


○フィリッパ&エドガー(シンタロー 氏)

 理想的な盤面を構築されるがアマテラスでアビ焼き回避。

 大鎌焼きや烈風で丁寧にフィリッパを削って、盤面を崩す。

 SMアタックのスケッギョルドに後攻アポ矢&新雷火で詰み。


■決勝大会[2017.03.12](音叉チヅル&アガサ)


●予選スイスドロー【3-0】


○アガサ&パウロ(ヨグ 氏)

 デッキ相性としては良くないがマシな方の青黒マルス。

 闇鎧も盾も分厚いので先攻時のSS後はMMアタックに徹する。

 自軍Sへの大鎌焼きを金剛2枚と覚醒20で耐えたのがハイライト。

 ヘラでエンチャントした衰弱分でエリスが倒されず、辛勝。


○フィリッパ&カロリーネ(ツチノコ 氏)

 見えない対処カードを警戒してか慎重に回される。

 オーディンが居ない盤面にできずにターンだけが経過。

 ログが伸び、山札が危なくなったところに岩戸隠れ発動。

 アポ矢に6cディスペル来たので、オーディンに烈風&新雷火。

 M単騎とM単騎で、やっと残りHPを奪うことに成功。


○音叉チヅル&テオ(潮水 氏)

 ヘラクレスを採用した、天狗デッキ。

 先攻を狙い、スピードのデストロイは烈風で2回バーン。

 アポ矢はディスペルされたが、メティスの盾をガシガシ削る。

 SSアタック200に対して有効札が尽きたらしく、殴り勝ち。


●決勝トーナメント【1回戦敗退】


×セレン&パウロ(オウジ 氏)

 相性最悪のアルテミス型構築な青黒マルス。

 改築前だが、SCSで当たった経験があるため不利ばかり。

 要所のエッジが強く、最後はエリスがデストロイされる。完敗。


■番外


●フリーバトル


○音叉ユイ&ホマレ(剣持P)

 相性ソコソコの赤単天狗。

 1ターン目にログ使い切りで天狗夫婦。

 サルタヒコは危険なので先攻3回アタックで葬る。

 両面アマテラスで焼かれない盤面を維持。

 「天照はバグだバグ!」の名言をもらいながらコンバット勝ち。


×黒単ダミー

×黒単ダミー

○黃単シヴァ

○黒単ダミー

×黃単アプサラス

×緑単オーディン

 さすがにメモをしていないので記憶の限りで一括掲載。

 一部の対戦では緑単オーディンを使用して、まあ良く負けた。

 デストロイされたり、乳海で起きられたり、最後はグダグダ。

 う〜ん、参った。


■小並感


終始緊張の公式大会ではあったが、存分に愉しんだ。

対面していただいた方々には、非常に感謝している。


ただ、巡回スカウティングや背面観戦の規制は徹底が必要。

フリーバトルの隔離とか、別室モニター観戦は欲しかったな。


厳格なチェスや静観なテニス、そしてM:tGを見習って欲しい。

ヽ(´ー`)ノ

 

参加者7名で全勝者1名終了のスイスドロー3回戦。


第1回戦:カレン(?)&ナターリエ(?)

デスカット成功。相手がM事故に嵌まる。

カーリーが踏ん張ってドラ矢が通り終了。


第2回戦:カナ&モンシェール

デスカット成功。相手がS事故に嵌まる。

ラムバーのシールドで烈風を耐えて終了。


第3回戦:カナ&モカ

デスカット失敗。相手は事故に嵌まらず。

2ログ第三の目からのドラ矢が通って終了。


使用デッキ採用カード:

パドマ・アステラス》《ヴァルナー・ロート

パールヴァティ》《チャンディ》《ニーラカンタ

シャクティダラ》《ラムバー》《ラティ

シヴァ》《カーリー》《ブラフマー

シヴァの第三の眼(増強)》《インドラの矢(奔流)》

ヴァーユの乱風(奔流)》《ヴィシュヌの天眼(奔流)》

ウシャスの夜明けの光(奔流)》《ラクシュミの蓮の花(奔流)》


基本の戦略は先攻を取って焼くのみ。

240コード焼きか190アビ焼きが基本。

 

参加者2名で全勝者1名終了のスイスドロー1回戦。

最終戦:赤黒ベリアル

いろいろとフリープレイを回しまくって内容が……。

とにかく相手のギアチェンジ含め全ターン後攻になる。

眼光からの闇雷とか、鱗粉鎌鼬からのRe冥風&闇鎧で耐える。

BP130のアミィとバフォメットで二面ベリアルを耐えに耐えた。

最後は相手の5c烈風をスルーして、こちらの闇雷が通り勝ち。

使用デッキ採用カード:

煩 ジュウエモン》《リリー・ヤコブス

リリム》《ベツァオバーント》《ライデンシャフト

ベリアル》《アミィ》《バフォメット

神通力 鎌鼬》《アスモデウスの眼光》《ベリトの闇の鎧

ベルゼブブの冥風》《バフォメットの闇の雷

鎌鼬は奔流、眼光と闇鎧は増強を選択したが……。

結果的に不採用カード:

《ハーゲンティ》は「ナハトファルター」じゃない、

《ヴァッサゴ》は爛漫なので1Tの1ログに困り易い、

《アザゼルの荒ぶる闘気》は打点追加も耐性強化も優先度低い、

《リリスの夢の宴》は使えない場面の方が多くて不採用。

SMアタックから闇雷とか、衰弱でBP差付けるからRe少なめ。

殴り合いを中心にするならば、色々と必要になるはず。

コードキャンセル入れてないから積む場面は多い。

まあ、3連勝以上するには、どっか隙間作るべきだろうなぁ。

定員いっぱい8名参加で全勝者1名終了のスイスドロー3回戦。

 

1回戦:黒単ベルゼブブ

初ターンはアタックから、Re冥風は覚醒で、鎧はアンスル。

次ターンは眼光を蹂躙しつつ大敗しないように敵軍のHPを削る。

途中、魔弾をディスペルで勘弁してもらうなどして即死に抵抗。

最後はベルゼブブをオーディンのアビリティで倒して勝ち。

 

2回戦:緑単オーディン

まずは敵軍オーディンに対しフリッグ並べて1フリッグ残し。

つぎは自軍オーディンを着地させて互いのフリッグ落とし。

ついに敵軍オーディンに仕掛けられてエオーから同名2枚で反撃。

いろいろあってゴッドドローのシェヴンが決め手になり勝ち。

 

最終戦:黄単シヴァ

自軍後攻から敵軍シヴァは出るもパールヴァティが不在。

オーディン焼かれないのでスノトラ出して無事着地。

敵軍ノーダメだったが、結果的に以降の敵軍ログが不足気味に。

シヴァのアビリティは覚醒で耐え、インドラの矢はディスペル。

余裕があればウルやエオーに夜明けの光や天眼でログをもらう。

途中、ユニット不足からか敵軍ゴッドドローでバースト有利に。

黃単相手は本当に苦手意識強いが、結果オーライが重なり勝ち。

 

使用デッキ採用カード:

クリストファ・ブルボン》《フィリッパ・ラデュレ

ロヴン》《ゲリ&フレキ》《ゲルセミ

シェヴン》《フノス》《スノトラ

オーディン》《スレイプニール》《フリッグ

イチイのルーン エオー》《言霊のルーン アンスル

生命のルーン イング》《猛牛のルーン ウル》《ディスペル

俊足2種以外は順当な選択だと思う。

 

結果的に不採用カード:

《ヴァルトラウデ》は「アスガルズ」じゃない、

《バルドル》は覚醒がないのにキャスト以外に処分できない、

《剣のルーン テュール》は負けないために使えず不採用。

戦乙女は使い易いし、息子も場に出れば悪くないのだが、残念。

コードについてはソーンやケンも考えられたが、まあ、役者不足。

 

勝つには勝ったが、記憶力乏しいし、文章力乏しいし、記録困る。

まともに書こうと思うと長々となるし、難しいなぁ。

 
■キャスター
1C-002 三取 タイガ 1枚  HP:3
2C-001 旭 レイジ 1枚  HP:3
■Mユニット
1C-019 サルタヒコ 4枚  コスト:2
■Lユニット
1C-014 オオヤマツミ 4枚  コスト:2
1D-023 牛鬼 2枚  コスト:0
1P-016 ミヅチ 4枚  コスト:1
■コード
1D-104 デストロイ 4枚  コスト:6
2C-095 プロテクション 4枚  コスト:3
1C-078 神通力 雷火 4枚  コスト:1
1D-087 神通力 砕波 4枚  コスト:4
2C-069 神通力 迦具土 4枚  コスト:5
2C-071 神通力 鎌鼬 4枚  コスト:2
2C-072 神通力 金剛 4枚  コスト:1
2C-074 神通力 烈風 4枚  コスト:4
■アームズ
2C-099 神器 八尺瓊勾玉 4枚  コスト:1

赤単Lタヒコ3弾仕様<https://dreadnought-tcg.com/publish_deck?id=27>

公認成績は0勝2敗と2勝1敗。
赤単雷鹿、赤黒ベリアルに勝てて、
青単ミネルヴァ、青黄神速、赤黄酒呑童子に負けた。

前回の構築からアグレッシブなピーキーデッキに変更。
ウェルカムデッキなのだから、ガンガン攻めるようにした。
《雷獣》は《鎌鼬》になってRe追撃からAc連撃の手数重視に。
《水鏡》は《八尺瓊勾玉》になって「HP:1」でも生きるように。
《レジスト》も抜いたが、焼きを増加したのでナントカ。

Lサイズは相変わらずデメリットの塊で倒され易い。
唯一のメリットである手札差もReの手数が必要で目立たない。
4体アタックされれば、簡単にブレイクされて、無駄ログを消費。
1ターン目は必ずHP全損かLサイズのブレイクでターンが進む。
敵軍はLサイズが切れてから、攻めに転じれば良い簡単なゲーム。

自軍の勝ち筋は、焼きが通ってからのアタックボーナス頼り。
焼きを《暗黒の雲》《レジスト》《天眼》《ディスペル》などで
対策されたら、お手上げなのが実情。見かけはデカイが非常に貧弱。

Lサイズは公式大会では当たらないくらいカードプールの空気。
当たっても慌てずに確殺していれば、余裕の鴨ねぎ状態になるはず。
他のTCGなら「BP:240」や「ソウルガード」くらいあるんだけど。

将来、トーナメントにLサイズ4枚以上採用デッキが残る日は来るのか?
公認大会の絶滅危惧種なら、いっそ強力なMサイズを収録して欲しい。
使われないカードが増えるのは誰も得しないでしょうに。(´・ω・`)
■キャスター
 1* [-]天遊琳タケル
 1* [-]テオ・マグノリア
■Size:S (16)
 4* [0]足柄
 4* [2]ヤマトタケル
 4* [1]オルフェウス
 4* [0]ケリュネイア
■Size:M (16)
 4* [0]足柄 弐
 4* [1]ケイローン
 4* [1]テセウス
 4* [2]ヘラクレス
■コード (16)
 4* [1]神通力 金剛
 4* [4]神通力 烈風(奔流)
 4* [1]アテナの煌めく盾
 4* [1]アレスの猛き槍
■アームズ (2)
 2* [2]潮盈珠&潮乾珠

公認成績は3勝0敗。
青黒ビースト、青黒フリーゲ、青単ミネルヴァに勝てた。
Festa東京で使いたかったんだが、一身上の都合により不参加。
とりあえず、箸にも棒にも掛からぬデッキではなかったと一安心。

デッキ自体は3弾環境対応で前回から改築している。
抜けたのは《ネメア》《キントキ》《レジスト》《ディスペル》。
入れたのは《ケリュネイア》《テセウス》《潮盈珠&潮乾珠》。

Sサイズの変更は単純に先攻の取り易さ向上のため。
『俊足』がトリプルプラスで、《ヤマトタケル》ですら「A+++」になる。
このデッキでは『無敵』よりも大事な要素なので即決採用。

Mサイズの変更はシナジー外しとコスト軽減のため。
ビーストシナジーが無いのでレジェンドの隣に置いても無駄にならない。
『神速』は『動物愛』のようにコストも掛からないのでBP120安定。
後攻の際にはBP不足となるが、『猛攻』の打点はあるので即決採用。
4枚にしたのは自軍2手目のSMアタックが多い=M受けでMが枯渇対応。
『草薙ノ剣』→S受け、SMアタック→M受けが多かったので。

コードの変更はディフェンスを完全に諦めてアグレッシブにしたため。
4ログあったら《烈風》撃ちたいし、5ログ残すの大変だし。
「奔流」の選択は難しい。3ログ《烈風》よりも「増強」の方が良いかも。

アームズは先ず使ってみたかったので2枚を投入。
『加護』も非常に有効なのだが、『潮盈珠』の「増強」効果が有り難い。
『魂の絆』『共闘』『女装』『潮盈珠』の『草薙ノ剣』で160dmgを実現!
アビリティダメージは《金剛》や「覚醒」があるのでMサイズを狙い易い。
公認の最中も1度決められたので、思いの外に遠いコンボではないかと。

3弾環境は始まったばかりで、《夢の宴》や《レジスト》も少なくない。
『草薙ノ剣』が決まり難くはなったけれど、相手デッキ中のカードは有限。
撃って撃たれて、また撃てば、そのうち通る。
相手の残ログを確認しつつ《烈風》も絡めて、HPを狙いたい。

逆に相手にする場合は、全力で敵軍の《ヤマトタケル》を倒したい。
HP:0側に居ようが、《ヘラクレス》が隣に居ようが、《デストロイ》!
擬似4回アタックできるデッキなので、早くブレイクしないとヤバイ。

まあ、3弾のスタートはヤマタケ抜きレジェンドや反響アポ矢だった。
他の衰弱絡みや神速などに押されて、見かけることが少なくなるかも?
■PLAYER
 1* 青葉千歳
■Z/X
 1* [3]金蓮光虫ファイアフライ(ST)
 4* [2]洗濯獣人ウェアラクーン(VB)
 4* [3]几帳面なコンフリー(LR)
 4* [3]隠業の手裏剣 弟切草(IG)
 4* [3]不敵な旋棍 芍薬(IG)
 2* [4]快活な撒菱 石楠花
 4* [4]のんびり屋のルリジッサ
 2* [5]魅惑の七支刀 月下香
 4* [5]二刀の志 龍膽
 4* [6]翠嵐の侍 龍膽
 4* [6]刀の武人 龍膽
 4* [6]八大龍王 阿那婆達多
 3* [9]草華竜アイヴィーウィング
■EVENT
 2* [3]紅葉狩り
 4* [4]フィーユはいつも元気だぞっ!(IG)

赤緑フィーユ官兵衛に勝てたデッキ。
龍膽は1弾から使い続けている愛着のあるカード。

戦略は《武人龍膽》のリソース12までルートを辿るだけ。
3c:IGバニラ5000での殴り合い。
4c:《ルリジッサ》で1加速。
6c:《阿那婆達多》などで1加速以上。
8c:《二刀龍膽》などで1加速。
10c:《元気だぞっ!》で2加速から12c到着。

途中は《石楠花》や《翠嵐龍膽》で攻防を繋ぐ。
リソース14まで伸びたら《アイヴィーウィング》で《月下香》。
盤面にパワー10500や11000に12000を並べてガンガン攻める。

リソース回収の《紅葉狩り》もあるので、龍膽はリソース直行。
トラッシュ回収は無いので、あまりイグニッションはしない。
手札に来たカードで頑張るので、面白みは少ないかも。

このデッキを次に回せる機会はいつになるかなぁ?
■キャスター
 1* [-]天遊琳タケル
 1* [-]テオ・マグノリア
■Size:S (16)
 4* [0]足柄
 4* [2]ヤマトタケル
 4* [1]オルフェウス
 4* [0]ネメア
■Size:M (14)
 4* [0]足柄 弐
 2* [1]キントキ
 4* [1]ケイローン
 4* [2]ヘラクレス
■コード (20)
 4* [1]神通力 金剛
 4* [4]神通力 烈風
 4* [1]アテナの煌めく盾
 4* [1]アレスの猛き槍
 2* [4]レジスト
 2* [5]ディスペル

公認成績は2勝0敗。
黒黄ナーガ、青単Lアテナに勝てた。
アビリティダメージが中心の相手には有用なのかな?
アタックがアグレッシブな相手とは分からん。
構築指針は最大公約数的なレジェンドビースト。
《足柄》《ヤマトタケル》
《足柄 弐》《ヘラクレス》《ケイローン》
《金剛》《煌めく盾》《猛き槍》は4積み確定。
他のカードに対する考えをメモランダムに。

先ずSサイズの"ビースト"は《ネメア》を採用。
《ペガサス》じゃない理由は先攻を奪取したいから。
「A+」と「A++」の差は最近になって特に大きい気がする。
採用頻度が高い"Type覚醒"のSサイズが「A+」だからか?
《ペガサス》の「英雄の加護」も悪くなはい。
だが、現実的なディフェンス90ラインは素のアポ矢くらい。
「反響」やら「龍眼」やらで上がるから頼りがいはない。
あとSサイズの枚数を増やすことも考えたが断念。悩ましい。

次にSサイズの"レジェンド"は《オルフェウス》を採用。
《ベレロフォン》じゃない理由は2つ。
1つ目は前項同様に「A」と「A+」の差。
スピードバーンの危険を考えても先攻を奪取したい。
2つ目は「女装」の回数を減らすため。
「英雄の歌」なら「女装」せずに「草薙ノ剣」を使用可能。
「魂の絆」や「共闘」で強化1枚さえ付けばSサイズを狙える。
「甲殻」「殺意」などに覚醒まで考えれば「女装」するが、
私は《金剛》や"Type覚醒"で追い着けそうなら「女装」しない。
「速攻」や「騎乗」も有用だけど"レジェンド"の枚数は有限。
《ベレロフォン》は"ビースト"優先のデッキ用と割り切った。

最後にMサイズは枚数調整の意味で《キントキ》を2枚採用。
《ケイローン》を"Type覚醒"で使ってしまうため枠を割いた。
Mサイズの軽コスト"レジェンド"ならば「動物愛」無くても……。

コードは《烈風》《レジスト》《ディスペル》の枚数比が難題。
デッキの成約上、1T目に4ログ以上のコードは使えない。(今は)
いずれも3枚以下でokなのだが、皆無にもできない。
《烈風》はトドメに加えて後攻時のオイノリにも使える。
オイノリは敵軍3回目のアタック要員に通ればHPが残る場面。
《レジスト》は140dmgくらいまでのS焼き対策。
コードだけではなくアビリティにも対応できる。
敵軍の「草薙ノ剣」「かちあげ」「ストライク」が怖い。
《ディスペル》は240dmgとか強制チェックとかへの対策。
アタックやアビリティに対するキャンセルもコードなら消せる。
例えば《眼光》《夢の宴》《フリーズ》《レジスト》など。
今は使用頻度的に4:2:2だが、3:3:2や3:2:3も大アリの環境次第。


戦略は「草薙ノ剣」を通してのタコ殴りだから単純明快。
戦術はCastで「共闘」だけを間違わぬよう概ねセオリー通り。
だけど「女装」や「英雄の歌」のFast使用場面は盤面次第。
あとは運を含んだ腕次第で、どうにも転びそう。う~ん。

ちなみに正しいデッキ種別は赤青レジェンドだろうね。
たぶん赤青ビーストってのも別に出来るはずだから。
■キャスター
 1* [-]アルフレッド・イースター
 1* [-]エイリッヒ・ダルマイヤ
■Size:S (16)
 4* [0]ケッテ
 4* [0]ゲフェングニス
 4* [0]ザルク
 4* [0]バーレー
■Size:M (14)
 4* [0]ゲフェングニスII
 4* [0]ザルクII
 3* [0]バーレーII
 3* [1]ベルフェゴール
■コード (20)
 4* [1]アテナの煌く盾
 4* [1]アレスの猛き槍
 4* [4]アスモデウスの眼光
 4* [1]ベリトの闇の鎧
 4* [1]ベルゼブブの魔風

公認成績は3勝0敗。
黄単スカンダ、青単Lアテナ、黄単シヴァLティロッタマーに勝てた。
L軸2回という公式環境の外だったので強さには不安が残る内容。。。
構築指針は単純にシングルクラスタのフリーゲを集めただけ。
コードはコンバットカードのみをガン積みで焼き対策は皆無。
さすがに《シヴァ》とか《アナンタ》とかヤバかった。
(見えない《リリスの夢の宴》警戒で撃たれなかったけど……)

《ベルフェゴール》が3枚なのは単純に手持ち不足だっただけ。
公認参加パックから4枚目を引いたので《バーレーII》と交換する。
あと逆襲は悪くないんだが、後攻が強みではないので変えたい。
フリーゲ縛りを外すならば、いっそ《シルト》でも良い気がする。
基本戦術は倒す予定が無いユニットに衰弱付けて殺意発動のみ。
アビリティやコードで焼かれるのは素直に受けてブレイクされる。
盾、鎧、魔風そして眼光があるのでアタックはキッチリ耐える。

とは言え、今回はダブル魔風に臆されず覚醒でアタックを通されもした。
冥風でもアタックを通されるまでは変わらんので困る。う~ん。

それと青はコード8枚だから、黒タッチ青と名乗るべきかね?
2008.09.07
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●開始
・1997:緑箱。
●Aレギュ全盛(IC直前)
●Sレギュ休止(〜CM)
●Gレギュ復帰(MA1〜)
・2009:Annive 30位
・2011:MCGP2 95位
●Bレギュ参加(1A〜)
●20th参加(M20〜)
・立川でフリプ

■ZX_TCG
《刀の武人 龍膽》
●開始
・2012:体験会。
●現在
・2015:休止。

■DreadTCG
<赤>のクラスタ?
●開始
・2015:体験会。
●SeasonⅣ
・2017:GCS:32位タイ。
●現在
・細々と公認に出没中。

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