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2 《アプサラス》
2 《セイレーン》
2 《ドライアド》
2 《花園の歌姫》
2 《ホブゴブリン用心棒》
2 《ユニコーン・ゼブラ》
3 《アース・ドラゴン》
3 《オリハルコン・トータス》
3 《ストーン・バジリスク》
2 《マグネティック・エンプレス》
2 《シルヴィアの竜姫》
2 《ウォー・ドラム》
2 《キュクレイン・フラッド》
2 《タイダルウェイヴ》
2 《グリンウィンド・ララバイ》
2 《サンド・カーテン》
2 《ブライアー・ピット》
2 《ペトリフィケーション》
2 《ウィンド・カッター》
2 《グリンウィンド・ラプソディ》
2 《吹き抜ける風》
3 《妖精の輪》
2 《踏みしめる音》
「アース・ドラゴン火水風」名称変更。
他所では多色土ドラゴンって呼ばれるのもあるようだが。
今更ながら、《花園の歌姫》って《ドライアド》にしか能力使えない。
狙いのユニットを対抗連鎖に巻き込むってのはあるが、滅多に使わない。
「耐性:戦闘スペル」も《クラウド・キル》しか有用な場合が見えない。
とりあえず、入れ替え候補か?
さて、敗戦考察。
まず、《ゴッドウィンド》はどうしようもない。
《ウォー・ドラム》で大敗を避けることもありうるが、微妙。
たぶん《グリンウィンド・ララバイ》で止まらないと、アウト。
《アイスジャベリン》は《サンド・カーテン》でok?
《虹を受ける聖杯》《汚辱の混沌》は《ウィンド・カッター》のみ。
かなりの対抗数が必要となるが……。
《欲深き皇帝》は《ペトリフィケーション》に《ブライヤー・ピット》。
《白夜の空》は《吹き抜ける風》。回ってこないと、どうにも出来ないが。
《ホブゴブリン用心棒》が止まらなければ、何とかなりそう?
ってことで、汚辱以外は何とかなる可能性がある……はず?
2 《アプサラス》
3 《ドライアド》
3 《花園の歌姫》
2 《ホブゴブリン用心棒》
2 《ユニコーン・ゼブラ》
3 《アース・ドラゴン》
3 《オリハルコン・トータス》
3 《ストーン・バジリスク》
2 《マグネティック・エンプレス》
2 《シルヴィアの竜姫》
2 《ウォー・ドラム》
2 《キュクレイン・フラッド》
2 《タイダルウェイヴ》
2 《グリンウィンド・ララバイ》
2 《サンド・カーテン》
2 《ブライアー・ピット》
2 《ペトリフィケーション》
2 《ウィンド・カッター》
2 《グリンウィンド・ラプソディ》
2 《吹き抜ける風》
3 《妖精の輪》
2 《踏みしめる音》
前回からスペルは変わっていない。
変えたのは《オーク錬金術師団》→《アプサラス》。
一時、抜いていたのだが、やはり大型が怖いので戻してみた。
《タイダルウェイブ》と《ウィンド・カッター》を一人で撃てるのもGood。
相変わらず《ウォー・ドラム》は捨てられない。
スケグル近衛隊パーティが亀の攻撃力だけで落ちる。
2レベル居れば、亀は落ちないときもあるし。
問題なのはプレイング。最後に負けたのも、功を焦って「地中移動」した所為。
ちゃんと[自2]を防衛しつつ、[自1]や[自3]から回り込むのが正解。
もう少し、勝ちパターンを自分のものとして運用したい。
2 《オーク錬金術師団》
3 《ドライアド》
3 《花園の歌姫》
3 《ホブゴブリン用心棒》
3 《ユニコーン・ゼブラ》
3 《アース・ドラゴン》
3 《オリハルコン・トータス》
3 《ストーン・バジリスク》
2 《マグネティック・エンプレス》
2 《シルヴィアの竜姫》
2 《ウォー・ドラム》
2 《キュクレイン・フラッド》
2 《グリーン・エンブレイス》
2 《グリンウィンド・ララバイ》
2 《サンド・カーテン》
2 《ブライアー・ピット》
2 《ペトリフィケーション》
2 《ウィンド・カッター》
2 《吹き抜ける風》
3 《妖精の輪》
2 《踏みしめる音》
本陣攻めパーティに《花園の歌姫》と《ドライアド》は重要。
《グリンウィンド・ララバイ》と《キュクレイン・フラッド》が強い。
採魂の女神対策のつもりだが、3対抗されたらアウト。
《ウォー・ドラム》は何となく入れてみた。
《オリハルコン・トータス》や《ストーン・バジリスク》が使える。
小型デック対策にはなるが、牛豚デックはアウト。
《ペトリフィケーション》と《ウィンド・カッター》は抜けない。
大型モンスターや各種精霊王が怖い。
デックによっては、死にカードになってしまうが……。
牛豚、海皇神、樹界霊、ウルフ、スケグルなどとデックタイプが多い。
聖杯髑髏カウンターやニューク、混沌も脅威。
こんな中で、土ドラゴンが勝ち残れるのだろうか?
2 《タイガーリリー》
2 《ドライアド》
2 《花園の歌姫》
2 《ホブゴブリン用心棒》
2 《緑の風の王》
2 《ユニコーン・ゼブラ》
3 《アース・ドラゴン》
3 《ストーン・バジリスク》
2 《マグネティック・エンプレス》
2 《シルヴィアの竜姫》
2 《髑髏の魔術師》
2 《ティンダー・ストライク》
2 《キュクレイン・フラッド》
2 《グリーン・エンブレイス》
2 《グリンウィンド・ララバイ》
2 《サンド・カーテン》
2 《ブライアー・ピット》
2 《ペトリフィケーション》
2 《ウィンド・カッター》
2 《グリンウィンド・ラプソディ》
2 《吹き抜ける風》
1 《魔法陣「地割」》
3 《妖精の輪》
2 《踏みしめる音》
複合スペルが使えると思い《髑髏の魔術師》を投入。
しかし《黒曜蟲》に「魔力錯乱」されて使いものにならず。
他に変わっているのが《ユニコーン・ゼブラ》。
歩く《エンデュランス》だけあって、守備には優秀。
即時召喚が出来ず、攻めに心許無いのが残念ではある。
あとは複合スペルなのだが、未だ未だ悩むなぁ。
2 《アプサラス》
2 《タイガーリリー》
2 《ドライアド》
2 《花園の歌姫》
2 《ホブゴブリン用心棒》
2 《緑の風の王》
2 《ディプロドクス》
2 《樹界霊ダイダラ》
3 《アース・ドラゴン》
2 《オリハルコン・トータス》
2 《ストーン・バジリスク》
1 《マグネティック・エンプレス》
2 《シルヴィアの竜姫》
2 《ティンダー・ストライク》
2 《キュクレイン・フラッド》
2 《エンデュランス》
2 《グリーン・エンブレイス》
2 《グリンウィンド・ララバイ》
2 《サンド・カーテン》
2 《ブライアー・ピット》
2 《ペトリフィケーション》
2 《グリンウィンド・ラプソディ》
2 《吹き抜ける風》
1 《魔法陣「地割」》
3 《妖精の輪》
素直に《エンデュランス》を入れてみたが「1」を振る酷さ。
《アダマンタイト・リベンジ》と変わらない(涙
複合スペルについては、どれも素晴らしく手放し難い。
先攻《フレイム・ストライク》、後攻《タイダル・ウェイブ》も欲しい。
空飛んでいるのが多いので《ウィンド・カッター》もと考えると悩む。
あとは、敵軍本陣の落とし方。
小型相手は《アース・ドラゴン》《ドライアド》《緑の風の王》でスペル対抗。
大型相手は《アース・ドラゴン》《アプサラス》《ホブゴブリン用心棒》で。
あとは、如何に《アース・ドラゴン》を敵軍本陣に寄せるかだなぁ。
2 《アプサラス》
2 《タイガーリリー》
2 《ドライアド》
2 《花園の歌姫》
2 《ホブゴブリン用心棒》
2 《緑の風の王》
2 《ディプロドクス》
2 《樹界霊ダイダラ》
3 《アース・ドラゴン》
2 《オリハルコン・トータス》
2 《ストーン・バジリスク》
1 《マグネティック・エンプレス》
2 《シルヴィアの竜姫》
2 《ティンダー・ストライク》
2 《キュクレイン・フラッド》
2 《アダマンタイト・リベンジ》
2 《グリーン・エンブレイス》
2 《グリンウィンド・ララバイ》
2 《サンド・カーテン》
2 《ブライアー・ピット》
2 《ペトリフィケーション》
2 《グリンウィンド・ラプソディ》
2 《吹き抜ける風》
1 《魔法陣「地割」》
3 《妖精の輪》
《アプサラス》と《キュクレイン・フラッド》を追加。
《アース・ドラゴン》が先攻取ってもダメージが通るように。
とは言え、まだ対抗数が足りない。
複合スペルばかりなので、もう少し絞る必要がありそう。
《エンデュランス》入れたいなぁ。
さて、何をどうするかなぁ?
2 《タイガーリリー》
2 《ドライアド》
2 《花園の歌姫》
3 《ホブゴブリン用心棒》
2 《緑の風の王》
2 《樹界霊ダイダラ》
3 《アース・ドラゴン》
1 《オリハルコン・トータス》
3 《ストーン・バジリスク》
1 《地殻獣ベヒモス》
2 《マグネティック・エンプレス》
2 《シルヴィアの竜姫》
1 《ティンダー・ストライク》
2 《フレイム・ストライク》
1 《アース・ディスラプト》
2 《アダマンタイト・リベンジ》
2 《エンデュランス》
2 《グリーン・エンブレイス》
2 《グリンウィンド・ララバイ》
2 《サンド・カーテン》
2 《ブライアー・ピット》
2 《ペトリフィケーション》
2 《ウィンド・カッター》
2 《吹き抜ける風》
3 《妖精の輪》
先攻取ったら駄目と言いつつ、後攻でも負ける始末。
以下、怖かった相手パーティ。
《グリングル・ラフレシア》《コガネダイオウ》《緑の風の王》
→先攻取ったら通らない。
《七つの海の王子》《海皇神ポセイドン》《日輪の紋章》
→先攻、後攻どっちも通らない。
《アエロファンテ》《採魂の女神フレイア》《ゴッド・ウィンド》
→先攻取れないし、聖スペル3対抗パネェ~。
デックが重いから、特殊召喚や特殊進軍を増やして、スペルを削るか?
2 《花園の歌姫》
2 《マーブル・クローバー》
2 《緑の風の王》
3 《アース・ドラゴン》
2 《ストーン・バジリスク》
2 《ウィンド・ウィード》
3 《ストーム・ドラゴン》
3 《シルヴィアの竜姫》
2 《サキュバス》
2 《スワンプ・ヒドラ》
2 《フレイム・ストライク》
2 《エンデュランス》
2 《グリンウィンド・ララバイ》
2 《サンド・カーテン》
2 《ブライアー・ピット》
2 《ペトリフィケーション》
2 《ウィンド・カッター》
2 《グリンウィンド・ラプソディ》
2 《サプライズ・ウィンド》
2 《ヒュプノシス》
2 《吹き抜ける風》
3 《妖精の輪》
先攻取っちゃだめなデックだが、先攻が多い今日この頃。
やっぱり、カッター失いたくないなぁ。う~む。
1 《オーク長槍隊》
1 《ローズマリー》
2 《ラヴァ・エレメンタル》
1 《牛魔王ミダス》
1 《双戦斧ミノタウロス》
1 《ポーラー・シール》
1 《ルサルカ》
1 《キラー・ホーン》
1 《コボルド・ライダーズ》
4 《ドレイク・ビートル》
1 《ムシュフシュ》
1 《キュベレイ》
1 《オリハルコン・トータス》
1 《ヘカトンケイル》
1 《ウィンド・ヒポグリフ》
2 《ゴールデン・ベア》
1 《ナイト・ウィスプ》
1 《ワルキュリア蒼天近衛隊》
1 《アーク・エンジェル》
1 《聖炎の女神スケグル》
1 《シャドウ・ストーカー》
1 《ダークエルフ暗殺部隊》
1 《ダークエルフ呪縛部隊》
1 《ティンダー・ストライク》
1 《バーン・アウト》
1 《スマッシュ》
1 《フルムーン・タイド》
2 《アマダンタイト・リベンジ》
1 《クロスファイア》
3 《ディヴァイン・オーダー》
1 《レクイエム》
1 《ブラック・フォッグ》
1 《カルバレットの閃光玉》
2 《鋼鉄の処女》
1 《六門神酒》
2 《黄金の戦斧》
2 《魔法陣「陽炎」》
1 《道》
1 《精霊王の神殿》
35聖アイテムデックの予定が、滅茶苦茶なデックに。
とりあえず先攻大打撃が一番勝ち安いというのは理解した。
個人的には、蒼天スケグルコンビは初めて使ったが悪くなさそうだった。
《クロスファイア》や《六門神酒》で素晴らしい働きをする。
他には《シャドウ・ストーカー》が対即時召喚ユニットに良く当たる。
地味に《鋼鉄の処女》なんかも後攻で生き残れば使い物になった。
今回は活躍が見られなかったが《オリハルコン・トータス》にも期待したい。
(《アマダンタイト・リベンジ》が決まればディフェンダー19点でっせ)
2 《タイガー・ロブスター》
2 《花園の歌姫》
2 《マーブル・クローバー》
3 《アース・ドラゴン》
2 《ストーン・バジリスク》
2 《ウィンド・ウィード》
2 《蜘蛛の巣をまとうフェアリー》
2 《ストーム・ドラゴン》
2 《シルヴィアの竜姫》
2 《サキュバス》
2 《ワイト》
2 《スワンプ・ヒドラ》
2 《フラッシュ・デトネイター》
2 《フレイム・ストライク》
2 《エンデュランス》
2 《グリンウィンド・ララバイ》
2 《サンド・カーテン》
2 《ブライアー・ピット》
2 《ウィンド・カッター》
2 《グリンウィンド・ラプソディ》
2 《サプライズ・ウィンド》
2 《ヒュプノシス》
2 《吹き抜ける風》
3 《妖精の輪》
土竜や石竜がサイドから特殊進軍で敵軍領土へ向かうことが多かった。
但し、ドラゴン計9体では少ないようだ。何を増やそうか?
もう少し対戦をこなしてから考えよう。
■モンコレTCG
《アース・ドラゴン》
●開始
・1997:緑箱。
●Aレギュ全盛(IC直前)
●Sレギュ休止(〜CM)
●Gレギュ復帰(MA1〜)
・2009:Annive 30位
・2011:MCGP2 95位
●Bレギュ参加(1A〜)
●20th参加(M20〜)
・立川でフリプ
■ZX_TCG
《刀の武人 龍膽》
●開始
・2012:体験会。
●現在
・2015:休止。
■DreadTCG
<赤>のクラスタ?
●開始
・2015:体験会。
●SeasonⅣ
・2017:GCS:32位タイ。
●現在
・細々と公認に出没中。
@shuu_tweets
ファイター(プレイヤー)はモンスターを操る【召喚術師】として様々な【パーティ】を組み、【スペル】や【アイテム】を駆使して、白熱の【対抗合戦】を繰り広げる。
戦略を詰め込んだ【デック】と運命を決める【ダイス】を握りしめ、いざ【六門世界】へ!