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定員いっぱい8名参加で全勝者1名終了のスイスドロー3回戦。
1回戦:黒単ベルゼブブ
初ターンはアタックから、Re冥風は覚醒で、鎧はアンスル。
次ターンは眼光を蹂躙しつつ大敗しないように敵軍のHPを削る。
途中、魔弾をディスペルで勘弁してもらうなどして即死に抵抗。
最後はベルゼブブをオーディンのアビリティで倒して勝ち。
2回戦:緑単オーディン
まずは敵軍オーディンに対しフリッグ並べて1フリッグ残し。
つぎは自軍オーディンを着地させて互いのフリッグ落とし。
ついに敵軍オーディンに仕掛けられてエオーから同名2枚で反撃。
いろいろあってゴッドドローのシェヴンが決め手になり勝ち。
最終戦:黄単シヴァ
自軍後攻から敵軍シヴァは出るもパールヴァティが不在。
オーディン焼かれないのでスノトラ出して無事着地。
敵軍ノーダメだったが、結果的に以降の敵軍ログが不足気味に。
シヴァのアビリティは覚醒で耐え、インドラの矢はディスペル。
余裕があればウルやエオーに夜明けの光や天眼でログをもらう。
途中、ユニット不足からか敵軍ゴッドドローでバースト有利に。
黃単相手は本当に苦手意識強いが、結果オーライが重なり勝ち。
使用デッキ採用カード:
《生命のルーン イング》《猛牛のルーン ウル》《ディスペル》
俊足2種以外は順当な選択だと思う。
結果的に不採用カード:
《ヴァルトラウデ》は「アスガルズ」じゃない、
《バルドル》は覚醒がないのにキャスト以外に処分できない、
《剣のルーン テュール》は負けないために使えず不採用。
戦乙女は使い易いし、息子も場に出れば悪くないのだが、残念。
コードについてはソーンやケンも考えられたが、まあ、役者不足。
勝つには勝ったが、記憶力乏しいし、文章力乏しいし、記録困る。
まともに書こうと思うと長々となるし、難しいなぁ。
■モンコレTCG
《アース・ドラゴン》
●開始
・1997:緑箱。
●Aレギュ全盛(IC直前)
●Sレギュ休止(〜CM)
●Gレギュ復帰(MA1〜)
・2009:Annive 30位
・2011:MCGP2 95位
●Bレギュ参加(1A〜)
●20th参加(M20〜)
・立川でフリプ
■ZX_TCG
《刀の武人 龍膽》
●開始
・2012:体験会。
●現在
・2015:休止。
■DreadTCG
<赤>のクラスタ?
●開始
・2015:体験会。
●SeasonⅣ
・2017:GCS:32位タイ。
●現在
・細々と公認に出没中。
@shuu_tweets
ファイター(プレイヤー)はモンスターを操る【召喚術師】として様々な【パーティ】を組み、【スペル】や【アイテム】を駆使して、白熱の【対抗合戦】を繰り広げる。
戦略を詰め込んだ【デック】と運命を決める【ダイス】を握りしめ、いざ【六門世界】へ!