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3 《七つの海の王子》
3 《アーマーン抜刀隊》
3 《アーマーン伏兵隊》
2 《ローレライ》
2 《ドライアド》
2 《ドレイク・ビートル》
3 《深き森の騎兵団》
1 《アース・ドラゴン》
3 《サキュバス》
3 《ワイト》
3 《ソウル・サッカー》
2 《キュクレイン・フラッド》
2 《タイダルウェイヴ》
2 《ブルー・メイルシュトローム》
2 《エンデュランス》
2 《サンド・カーテン》
2 《ブライアー・ピット》
2 《封印の札》
2 《太陽のロザリオ》
1 《月のアミュレット》
2 《吹き抜ける風》
3 《妖精の輪》
あまりの対戦数に記憶が飛び飛び。
勝率的には6割だったが、プレイングミスを考えると、もう少し伸びるかも。
全体を通して《巨霊神アトラス》や《デスブリンガー》とか大型ユニットに弱い。
《サキュバス》が防御8でデスブリを落とす大道芸できたのは運だけだったし。
それを言うと「魂の狂宴」も運だけになる場合もあり、心許無いのかも。
今回は3レベル以下を巻き込める「悪夢の竪琴」重視に入れたのだが……。
とりあえずは大型対策と昨日厳しかった「電光石火」&《ゲヘナ・フレアー》対策。
前者は即死コンボで、後者はイニシアチブ対抗を考えてみるか?
3 《七つの海の王子》
3 《アーマーン抜刀隊》
3 《アーマーン伏兵隊》
2 《ローレライ》
2 《ドライアド》
3 《深き森の騎兵団》
3 《アース・ドラゴン》
3 《サキュバス》
3 《ワイト》
3 《ソウル・サッカー》
2 《キュクレイン・フラッド》
2 《タイダルウェイヴ》
2 《ブルー・メイルシュトローム》
2 《エンデュランス》
2 《サンド・カーテン》
2 《ブライアー・ピット》
2 《封印の札》
2 《太陽のロザリオ》
1 《月のアミュレット》
2 《吹き抜ける風》
3 《妖精の輪》
根本的に基本値が低くデックパワーが足りない。
3レベルにも基本値が必要だと思い知らされた。
さすがに《アース・ドラゴン》だけでは無茶。
ランブルファイト前の調整も1回くらいだし、困った。
少なくとも鳥豚狼やスケグルは来るだろうなぁ。
水土はもちろん、ライカやソニアもあるかも知れない。
さて、コツコツと調整するか。
3 《セイレーン》
3 《ドライアド》
2 《ホブゴブリン用心棒》
3 《アース・ドラゴン》
3 《オリハルコン・トータス》
3 《ストーン・バジリスク》
3 《マグネティック・エンプレス》
3 《ウィンド・ウィード》
2 《シルヴィアの竜姫》
3 《キュクレイン・フラッド》
2 《グリンウィンド・ララバイ》
2 《サンド・カーテン》
2 《ブライアー・ピット》
3 《ペトリフィケーション》
2 《ウィンド・カッター》
2 《グリンウィンド・ラプソディ》
2 《サプライズ・ウィンド》
2 《吹き抜ける風》
3 《妖精の輪》
2 《踏みしめる音》
スペルの内容だけを変えたところで事故は防げない。
特に最後の対戦は「◎超重力」でスペル5枚にユニット5枚を捨てている。
それだけスペルばっかりやユニットばっかりの事故だったってこと。
268レベルを調整して、3レベルか4レベルで回し易くしたいところ。
候補としてはドワーフかトロールだろうが、アイテム投入は必須。
スペルも火土か水土に絞らないと回らないと思われる。
無難に、歌姫デックに《アース・ドラゴン》で良いのかも?
3 《ドライアド》
2 《ホブゴブリン用心棒》
3 《アース・ドラゴン》
3 《オリハルコン・トータス》
3 《ストーン・バジリスク》
3 《マグネティック・エンプレス》
3 《ウィンド・ウィード》
2 《シルヴィアの竜姫》
2 《ティンダー・ストライク》
2 《キュクレイン・フラッド》
2 《グリーン・エンブレイス》
2 《グリンウィンド・ララバイ》
2 《サンド・カーテン》
2 《ブライアー・ピット》
2 《ペトリフィケーション》
2 《ウィンド・カッター》
2 《グリンウィンド・ラプソディ》
2 《吹き抜ける風》
3 《妖精の輪》
2 《踏みしめる音》
水枠に寄せて、防御上昇を固定値に、攻撃力減少も入れてみた。
だが、事故の上に事故で回らないデック。
スペル枠よりもユニット。
枚数よりも比率だとは思うのだが。
もう少し回してから、ユニット比率を考え直そうか。
3 《ローズマリー》
3 《花園の歌姫》
2 《ホブゴブリン用心棒》
3 《アース・ドラゴン》
3 《オリハルコン・トータス》
3 《ストーン・バジリスク》
3 《マグネティック・エンプレス》
3 《ウィンド・ウィード》
2 《シルヴィアの竜姫》
2 《ティンダー・ストライク》
2 《エンデュランス》
2 《グリンウィンド・ララバイ》
2 《サンド・カーテン》
2 《ブライアー・ピット》
2 《ペトリフィケーション》
2 《アヴァランチ》
2 《ウィンド・カッター》
2 《グリンウィンド・ラプソディ》
2 《吹き抜ける風》
3 《妖精の輪》
2 《踏みしめる音》
水枠を無くして、火枠を増加。
ティンダーを撃てるようにした。
《髑髏の騎士》が止まるかと思って……。
結果は、先攻チャージ3連戦の吉野家には対抗負け。
サプライズしてペトリしてララバイの方が良さ気だった。
もしくはブルメしてピットしてララバイとか。
とりあえず、キュクレイン戻すところから考えてみるか。
2 《アプサラス》
2 《セイレーン》
2 《ホブゴブリン用心棒》
1 《ディプロドクス》
3 《アース・ドラゴン》
3 《オリハルコン・トータス》
3 《ストーン・バジリスク》
3 《マグネティック・エンプレス》
2 《ウィンド・ウィード》
2 《スノードロップ》
2 《シルヴィアの竜姫》
2 《キュクレイン・フラッド》
2 《エンデュランス》
2 《グリンウィンド・ララバイ》
2 《サンド・カーテン》
2 《ブライアー・ピット》
2 《ペトリフィケーション》
2 《ウィンド・カッター》
2 《グリンウィンド・ラプソディ》
2 《ダイヤモンド・ブラスト》
2 《吹き抜ける風》
3 《妖精の輪》
2 《踏みしめる音》
苦し紛れの《ディプロドクス》追加。本当に苦しいだけだった orz
「指輪スケグル」と「髑髏カウンター」は天敵状態。
もちろん「聖杯ニューク」もアウト。
この際《聖炎の女神スケグル》は無視(ぁ
《髑髏の騎士》は2対抗でダメなら諦め(ぇ
天の声でも聞けないものか?(ぉ
2 《セイレーン》
2 《ホブゴブリン用心棒》
3 《アース・ドラゴン》
3 《オリハルコン・トータス》
3 《ストーン・バジリスク》
3 《マグネティック・エンプレス》
3 《ウィンド・ウィード》
2 《スノードロップ》
2 《シルヴィアの竜姫》
2 《キュクレイン・フラッド》
2 《エンデュランス》
2 《グリンウィンド・ララバイ》
2 《サンド・カーテン》
2 《ブライアー・ピット》
2 《ペトリフィケーション》
2 《ウィンド・カッター》
2 《グリンウィンド・ラプソディ》
2 《ダイヤモンド・ブラスト》
2 《吹き抜ける風》
3 《妖精の輪》
2 《踏みしめる音》
遅くて堅い相手に効く《ダイヤモンド・ブラスト》が使えて嬉しい限り。
でも、普通召喚ユニットが出ない事故はマジ困った。
白豚なんて、本気で《ウォーター・ドラゴン》が欲しくなったくらい。
まあ、スペルが噛み合わなくなるから却下だが。
また、今回は当たらなかったが、未だにスケグル相手の打開策が無い。
《ワルキュリア蒼天近衛隊》《聖炎の女神スケグル》パーティが
それぞれ《虹のつまった指輪》《黄金の盾》を装備した攻防10点のパーティ。
《ゴッド・ウィンド》からスタートされるとして、どうしたものか?
お守りに《髑髏の騎士》か《ディプロドクス》を入れるべきか?
3 《アプサラス》
3 《セイレーン》
2 《緑の風の王》
3 《アース・ドラゴン》
3 《オリハルコン・トータス》
3 《ストーン・バジリスク》
3 《マグネティック・エンプレス》
3 《スノードロップ》
2 《シルヴィアの竜姫》
2 《キュクレイン・フラッド》
2 《タイダルウェイヴ》
2 《エンデュランス》
2 《グリンウィンド・ララバイ》
2 《サンド・カーテン》
2 《ブライアー・ピット》
2 《ペトリフィケーション》
2 《ウィンド・カッター》
2 《グリンウィンド・ラプソディ》
2 《踏みしめる音》
2 《吹き抜ける風》
3 《妖精の輪》
安定して「土土水風」を使える26パーティ。
しかし複合スペルが要なので対抗は平均3回。
指輪スケグルに対抗負けは当たり前。
さらに防御がレベル+2以上の小型ユニットパーティも貫けない。
そして《緑の風の王》が活躍不足。
《タイダルウェイブ》もイマイチ。
使われたときには脅威なんだが……。
神戸まで2ヶ月を切ったが、勝率は上がるだろうか?
2 《エルフ森林遊撃隊》
2 《タイガーリリー》
2 《ドライアド》
2 《花園の歌姫》
2 《ホブゴブリン用心棒》
2 《緑の風の王》
3 《アース・ドラゴン》
3 《オリハルコン・トータス》
3 《ストーン・バジリスク》
2 《マグネティック・エンプレス》
2 《シルヴィアの竜姫》
2 《アース・ディスラプト》
2 《アダマンタイト・リベンジ》
2 《エンデュランス》
2 《グリーン・エンブレイス》
2 《グリンウィンド・ララバイ》
2 《サンド・カーテン》
2 《ストライキング》
2 《ブライアー・ピット》
2 《ペトリフィケーション》
2 《吹き抜ける風》
3 《妖精の輪》
2 《踏みしめる音》
覚えていなければならない負け対戦を忘れてしまう私。
分かっているのは「飛行」に弱いこと。
この時点で《ウィンド・カッター》の採用は決定。
さらに防御4以下のユニットを破棄できる《キュクレイン・フラット》も。
問題はスペルキャスター。
《アース・ドラゴン》などと組むなら、攻撃力もある《スノードロップ》か。
特殊能力では《アプサラス》や《セイレーン》も優秀。
とは言え《ドライアド》や《花園の歌姫》も優秀な部分がある。
《タイガーリリー》だって捨てるには惜しい。
《アース・ディスラプト》や《ペトリフィケーション》があるから。
とりあえず、組んで試して考えて、試行錯誤してみたい。
2 《タイガーリリー》
2 《ドライアド》
2 《花園の歌姫》
1 《陽だまりの踊り娘》
2 《ホブゴブリン用心棒》
3 《緑の風の王》
2 《ユニコーン・ゼブラ》
3 《アース・ドラゴン》
3 《オリハルコン・トータス》
3 《ストーン・バジリスク》
2 《マグネティック・エンプレス》
2 《アース・ディスラプト》
2 《アダマンタイト・リベンジ》
2 《エンデュランス》
2 《グリーン・エンブレイス》
2 《グリンウィンド・ララバイ》
2 《サンド・カーテン》
2 《ストライキング》
2 《ブライアー・ピット》
2 《ペトリフィケーション》
2 《吹き抜ける風》
3 《妖精の輪》
2 《踏みしめる音》
どうにもならなかった《汚辱の混沌》《ミス・グレムリン》パーティ。
《エルフ森林遊撃隊》は少なからず採用したいところ。
火水土風の多色複合スペルデックでもないので《ユニコーン・ゼブラ》が微妙。
《陽だまりの踊り娘》は4枚目の《緑の風の王》として十分だった。
使わなかったスペルは無いから、入れ替えるスペルには悩む。
何せ《灼熱の魔狼フェンリル》の《ウォー・ドラム》が止まらない。
《ウィンド・カッター》か《グリンウィンド・ラブソディ》が欲しいところ。
まあ《グリンウィンド・ララバイ》で問題無いのかも知れないが……。
■モンコレTCG
《アース・ドラゴン》
●開始
・1997:緑箱。
●Aレギュ全盛(IC直前)
●Sレギュ休止(〜CM)
●Gレギュ復帰(MA1〜)
・2009:Annive 30位
・2011:MCGP2 95位
●Bレギュ参加(1A〜)
●20th参加(M20〜)
・立川でフリプ
■ZX_TCG
《刀の武人 龍膽》
●開始
・2012:体験会。
●現在
・2015:休止。
■DreadTCG
<赤>のクラスタ?
●開始
・2015:体験会。
●SeasonⅣ
・2017:GCS:32位タイ。
●現在
・細々と公認に出没中。
@shuu_tweets
ファイター(プレイヤー)はモンスターを操る【召喚術師】として様々な【パーティ】を組み、【スペル】や【アイテム】を駆使して、白熱の【対抗合戦】を繰り広げる。
戦略を詰め込んだ【デック】と運命を決める【ダイス】を握りしめ、いざ【六門世界】へ!