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#DreadTCG , #ZX_TCG , #moncolle , #モンコレTCG
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1《七つの海の王子トリトン》
2《リザードマン甲冑兵》
2《河馬姫アンネローゼ》
3《ヒッポスの鉄壁兵》
3《ヒッポスの爆撃兵》
1《ヒッポスの暴水兵》
2《ヒッポスの魔導兵》
1《鈍獣王ドドンパス》
3《ヒッポスの豪脚騎兵》
3《ヒッポスの陸亀騎兵》

2《ピグマリオン》

3《オーシャン・タイド》
3《フラッド・フィスト》
3《プロテクション》


3《封印の札》
2《滅びの粉塵》
3《魔力のスクロール》
2《カルバレットの閃光玉》
3《ヒッポスの泥団子》

1《タウラスの鉄鎚》


1《悠久の大河》
2《流水の護法陣》
1《時空門・真》




「第14回全日本選手権(ブランニュー)本選7位」の96%コピー。
本来は甲冑兵がトリトンとドドンパスという構築。

回した感想としては、圧倒的に5レベルが足りない。
いや、無い袖が振れなかったので、8枚構築なら足りるのかも?

5レベル主体の235デックの場合、2レベルは3枚あれば十分。
本陣戦専用カードと考えれば、それまでに引けていれば良い。
対抗数は3~4回くらいなので、1枚くらいは握っていられる。

手札対抗は十分だったので、もう少しユニットを調整したい。
とりあえず、どっかでドドンパス引かないかなぁ。

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2《オルクス決死隊》
3《オルクス夜戦隊》
3《タウラスの荒武者》
3《タウラスの護衛兵》
3《タウラスの斬魔兵》
2《タウラスの重装兵》
1《バードマン夜襲隊》
1《角将キハダ》
3《飛車王メバチ》
3《タウラスの暴れん坊》
3《タウラスの母衣武者》


3《カルバレットの閃光玉》
3《豪傑の酒》
3《封印の札》
1《滅びの粉塵》
3《魔力のスクロール》

3《タウラスの戦斧》


2《灼熱の護法陣》
3《遠く遠く》
2《時空門・対偶》




「第14回全日本選手権(ブランニュー)本選1位」の94%コピー。
本来は夜戦隊が指揮官という構築で先攻型233パーティが容易な感じ。

指揮官 斬魔兵 戦斧荒武者ならば、イニシアチブ+5が得られる。
攻撃力13点でアイテム対抗2回は十分に進軍成功を狙える。

今回は夜戦隊だったため、イニシアチブは+4まで。
それでも敵軍の修正が無ければダイス目3以上で先攻確定。
重装兵や護衛兵を並べているならば、同時攻撃でも勝ち目がある。

さすがに重対抗合戦は無理だが、それを体力と展開でカバー。
戦術が単純な分は、戦闘以外の戦略面で少し考える感じ。

先攻攻撃が有利なはず……っということを考えるには良いデックかと。

2《オルクス決死隊》
2《シェイド・オブ・グリード》
3《バードマン少年兵》
2《ソニック・レパード》
3《バードマン強襲隊》
3《バードマン攻撃隊長》
3《バードマン偵察隊》
3《攻撃隊長ブラックホーク》
2《追撃隊長レッドホーク》
2《バードマン爆風隊》
2《バードマン夜襲隊》
3《鷹眼のバトルシップ》


2《カルバレットの閃光玉》
3《豪傑の酒》
2《封印の札》
2《滅びの粉塵》
3《魔力のスクロール》
3《鷹眼のブロウガン》


3《蒼天の護法陣》
2《時空門・対偶》




前回からの変更は爆風隊と夜襲隊が1枚ずつ赤鷹2枚に、
あとは札と時空門が1枚ずつ閃光玉2枚になった。

赤鷹は1枚あれば十分で、黒鷹も2枚で良いかなぁ?
それぞれ、爆風隊と夜襲隊に変えたが良いかも。

閃光玉は2レベルの完了型特殊能力を止められるので優秀。
天敵の竹槍や紅まぐろに対応できる。
攻撃に対しても対抗できるので、札との枚数配分が悩ましい。

他には遠く遠くや鳥の楽園を入れたいが難しい。
護法陣1枚くらいは遠く遠くにしようかと。

ブランニュー本選では12位に入賞しているデック系統。
ビーストウィニー同様、知恵熱出るけど、愉しいよ?
3《オーク決死隊》
3《スパーク・フェレット》
3《欲深き破壊将軍》
3《グレート・ブルタスク》

3《ブラック・オッター》
3《マッド・モール》
3《エレファント》

3《ハーピィ裏門巡回隊》
3《クレセント・ダンサー》
3《ソニック・レパード》
3《フルムーン・シンガー》
3《バードマン夜襲隊》
1《ライカの雷鳴親衛隊》

2《プラズマ・ボール》
2《ラー》

1《シャドウ・ウィスプ》

2《ゲヘナ・フレアー》
2《ファイア・ジャベリン》

3《ハーピィ・ソング》

1《遠く遠く》




大きな大会は無いし、そろそろ時効だと勝手に思い、無許可で掲載。
(後出しジャンケンで、ご本人から許可を貰えたヽ(´ー`)ノ)
コピーできていない2%は英雄ライカ。無い袖は振れない……。

デックの特徴は、ビーストシナジーで早い強い固い。
ドラジェ能力にも防御アップで耐える象さん豚さんマジ偉い。
無い袖が振れなかったので、極稀ゼロ構築なのもポイント。

このデックは戦闘を避けての制圧型なので、盤面を見る力が重要。
勝てる進軍戦以外は仕掛けず、負けない防衛戦をキチンとする。
薄くても広く展開して、戦場を増やし、予備進軍を可能とする。
そして、チャンスがあれば猪突猛進で[敵本]を陥落させる。

とてもモンコレしてるって感じるが、回すと知恵熱が出るデック。
戦闘以外で考えることが多いので、長考が多い方には不向き。
その代わり、戦闘が始まったら、やること少ないので楽。

こんなデックをオリジナルで仕上げられるモンコレ力が欲しい!
3《エルフ霊樹警備隊》
3《ホブゴブリン用心棒》
3《マーガレット》
3《アース・ドラゴン》(I)
3《ストーン・バジリスク》
2《紅帝竜バルバロッサ》
2《マグネティック・エンプレス》

2《シルヴィアの竜姫》
2《ナイト・シェイド》

3《ウォー・ドラム》
2《ティンダー・ストライク》

3《アイアン・フェンス》
3《アダマンタイト・アーマー》
3《サンド・カーテン》
3《ペトリフィケーション》(I)
2《マテリアル・ブレイク》(I)
2《レジスト》(I)

2《ウィンド・カッター》

1《妖精の輪》
1《大地の護法陣》(I)
2《吹き抜ける風》




久米川と第14回全日本選手権オープン本戦で使ったデック。

今回も仮想敵が多過ぎ。
シャチ、メディア、ドワーフ、ルドラ、セレネ、ドリブラ等々。
トンネル制限で、偶数デックがワンサカ居そうな気配を感じた。

とりあえず前回の鬼門、指輪バードマンには負けないように調整。
結果、指輪バードマンなんて見なかった。orz

2大会で使った結果は、火風に1勝1敗、メディアに1勝1敗、
火バーンに1勝1敗で、スキュラとダークエルフに1勝、オークに1敗。
勝率五分強で、まさに器用貧乏。


さて、オープン本戦では2位に火土サボテンが食い込んだとのこと。
これがファイターの実力差ってやつかと……。

早速オープンは半年間アニバ制限に向けて、舵を切ろうかねぇ。

3《ファイア・スピリット》
2《ヴァーミリオン・ドレイク》
3《ファイア・ドラゴン》
2《火竜ゲオルギウス》

3《エルフ森林遊撃隊》
3《エルフ霊樹警備隊》
3《アース・ドラゴン》

2《シルヴィアの竜姫》
2《シャドウ・ウィスプ》

3《トゥインクル・ナックル》
3《ドラグーン・エナジー》
3《ヒート・インフレーション》
3《ファイア・ストリーム》

3《ペトリフィケーション》
3《マテリアル・ブレイク》
3《レジスト》

2《マジック・シールド》

2《灼熱の護法陣》
2《大地の護法陣》




ブロック1は、ナーガラジャ系、猫ドラジェ、ハーピィがメタ?
そう考えると、安定、多対抗、大ダメージと、バラバラな感じ。

そんなブロック1で地竜を相棒とする私が行き着いたのがココ。

ナーガラジャには硬さを上回る大ダメージを複数回与える。
ドラジェっと言うか猫には1枠の有効対抗スペルを連打する。
ハーピィには全体ダメージからの対空砲火をソコソコ。

結果としては、やはりハーピィが一番辛い。
朱竜を含めた224特殊能力パーティじゃないと、対抗不足。

次点でナーガラジャが落としきれない。
いや、ナーガラジャを集中砲火で落とすことはできる。
但し、お供の泥竜やラインズベルが残って、倒しきれない。

猫ドラジェは一度で落とそうとしなければok。
戦闘スペル20点を2回から防御力を上げ続けると大丈夫。
まあ、準備が整う前にテンパイが電車道してきたら無理だが……。

さて、オープンのデックを考えたいのだが、メタって何?(苦笑)

3《シロネコ衛視隊》
2《タンゴの黒猫キャラット》
3《長靴を履いた猫フリスキー》
3《ブチネコ鉄騎隊》
3《ミケネコ球援隊》
2《ナガレ里の猫又》

1《魔剣の女神レギンレイヴ》

3《魔剣姫ドラジェ》

3《キャッツアイ》
3《ジャスティス》
3《プラズマ・インパクト》
3《プリズム・ブレイク》
3《マジック・シールド》

1《エナジー・ドレイン》
2《ブラック・フォッグ》
2《マジック・バースト》


3《魔剣ブラッド・ソード》
3《魔剣ロストエデン》
3《銘刀「紅まぐろ」》


1《陽光の護法陣》




ベヒモスレギンレイヴ。土スペルを抜いて、聖魔を1枠ずつ。

先攻レギンレイヴだと、Eドレインが有効。
後攻キャラットだと、Bフォッグが有効で選択に困る感じ。
今回はミラーも視野に入れて、Bフォッグを2枚に。

何だかんだでドラジェが居なくても何とかなる。
ロストエデン装備ナガレ里紅まぐろ装備衛視隊球援隊とか、
猫パーティだけでもスペル6枠、対抗6点くらいが作れるから。

レギンレイヴの感想は、唯一の飛行ユニットなのが利点。
魔剣の運び屋としても優秀に感じた。
敵軍の展開戦術に追いつけることは、大いに評価したい。
まあ、1積みがやっとなんだが……。

とりあえず、私のドラ猫デックは、これで完成かな?
3《ホブゴブリン用心棒》
3《マーガレット》
3《エルフ霊樹警備隊》
3《アース・ドラゴン》
(I)
3《ストーン・バジリスク》
3《紅帝竜バルバロッサ》
3《マグネティック・エンプレス》

2《ナイトシェイド》

3《ウォー・ドラム》
2《ファイア・ストリーム》
(I)
3《アイアン・フェンス》
2《アダマンタイト・アーマー》
2《ウェポン・ブレイク》
3《サンド・カーテン》
2《ストーン・プレス》
3《ペトリフィケーション》
(I)

2《大地の守護門》
3《地平線》
2《ドラゴンの洞窟》




ブロックIからは霊樹警備隊Fストリームが入った。
もちろん地竜ペトリはブロックI。

しかし、石竜はGレギュのまま。
このデックでイニシアチブは弱点でしか無い。
Iジャベリンは少なくとも、アンゴルボダによる破棄が怖い。
結局、いずれも見かけることはなかったが……。

Wブレイクも、Mブレイクにはしていない。
耐性戦闘スペルユニットが太陽のロザリオとかされたらアウト。
代わりに金剛石守護神に苦戦してしまったが……。


さて、今回の全日本選手権大会はどうなるか?

オープンでは、トンネル指輪の制限は影響を感じる。
シャチ白夜狼が大型を倒し難くなる?
指輪バードマン指輪ダゴンの亜種が台頭する?
はたまたブロックIデックがオープン仕様で旋風を起こす?

ブランニューも楽しみではある。
参戦の機会は得られなかったが、ラジャドラは倒されるのか?


まずは、オープン本戦のデック調整を行わねばなぁ。

2《グリーン・キャロット》
3《ドライアド》
3《花園の歌姫》
3《緑の風の王》
3《コガネダイオウ》
3《ドレイク・ビートル》
3《樹界霊ダイダラ》
2《地獄の大公サルガタナス》

2《フェアリー・ドラゴン》
2《氷晶妃アンゴルボダ》

2《ナイトシェイド》

2《キュクレイン・フラッド》
2《タイダルウェイヴ》

2《グリンウィンド・ララバイ》
2《サンド・カーテン》
2《ニードル・シャワー》

2《グリンウィンド・ラプソディ》
2《サイコ・フィールド》
2《ヒュプノシス》
2《メズマライズ》


1《大地の護法陣》
2《吹き抜ける風》
1《妖精の輪》




護法陣以外はGレギュカード。
しかも、大半がアニバーサリーシリーズのカード。

リードマインド3連発は仕方がないが、手札差4枚は宜しく無い。
オープンでの吹き抜けは3枚以上無いと、色々不味い。
輪の1枚制限なんて、全く意味はなかったと思える感じ。

まあ、手札にタイダルあって、水スペルキャスター無しは駄目だな。
ダイダラを英雄にすれば済むのだろうが、場に1枚制限は辛い。
タニトやランスロットでも良いが、英雄点がなぁ。

気が向いたら、弄ってみよう。
3《ホブゴブリン用心棒》
3《マーガレット》
3《エルフ霊樹警備隊》
3《アース・ドラゴン》
3《ストーン・バジリスク》
3《紅帝竜バルバロッサ》
3《マグネティック・エンプレス》

2《ナイトシェイド》

2《イクスプロージョン》
3《ウォー・ドラム》

3《アイアン・フェンス》
2《アダマンタイト・アーマー》
2《ウェポン・ブレイク》
3《サンド・カーテン》
2《ストーン・プレス》
3《ペトリフィケーション(B)》


2《大地の守護門》
3《地平線》
2《ドラゴンの洞窟》




Sカーテンが引けずに負けたとか、
Aフェンスが引けずに負けたとか、
デック単位で負けていたとは思いたくないが、2敗は2敗。

思えば、イクスが役に立たず、色々無理ゲーな相手も居る。
さて、何処をどうやって調整しようか?

2008.09.07
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HN:
ShuU(シュウ)
性別:
男性
職業:
System Developer
趣味:
TCG,Fishing,OnlineGame
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《アース・ドラゴン》
●開始
・1997:緑箱。
●Aレギュ全盛(IC直前)
●Sレギュ休止(〜CM)
●Gレギュ復帰(MA1〜)
・2009:Annive 30位
・2011:MCGP2 95位
●Bレギュ参加(1A〜)
●20th参加(M20〜)
・立川でフリプ

■ZX_TCG
《刀の武人 龍膽》
●開始
・2012:体験会。
●現在
・2015:休止。

■DreadTCG
<赤>のクラスタ?
●開始
・2015:体験会。
●SeasonⅣ
・2017:GCS:32位タイ。
●現在
・細々と公認に出没中。

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